年齢肌の悩みを一挙に解決するエイジングケア美容液ナビ

その2,お肌の甘やかしすぎはNG

お肌を甘やかしてしまう過剰なケアのデメリットと肌の持つ回復力を高めることで得られる効果について説明します。

間違ったエイジングケアをしないための美容液の使い方

クレンジング→洗顔→ローション→美容液→目元用美容液→乳液→クリーム。このようなエイジングケアのお手入れをしている人、または、このようなお手入れの経験がある人は多いのではないでしょうか。場合によっては美白にアプローチするものとシワ予防に効き目のあるものなど、ここに美容液やクリームのW使いも加わるかもしれません。

これだけのお手入れをするのには根気と手間が必要です。コストパフォーマンスもいいとはいえません。また、お金や時間がかかるだけでなく、こういった丁寧すぎるケアはかえってお肌に負担をかけてしまう場合があります。

例えば、十分に潤っている肌に保湿し続けると、過剰に皮脂を増やしてしまい、それが肌トラブルを起こしてしまうことがあります。

過剰なケアは、お肌をナマケモノに!

また、常に保湿され続けることで肌が自ら潤うことを放棄してしまうことがあります。潤いだけでなく、汗を出さなくなったり、皮脂を作らなくなり、その結果、新陳代謝を遅くしていきます。肌にはもともと回復力や再生能力がそなわっていますが、過保護にお肌をいたわり続けたことで、肌は自ら回復することをやめてしまうのです。

どんなに化粧品を足し続けても肌の回復力がないのでは、アンチエイジング肌になることはできません。毎日一生懸命ケアをしても、毛穴が引き締まらない、乾燥がおさまらない、シワやくすみが改善しないといった状態なら、一度、スキンケア全体を見つめ直す必要があるでしょう。

回復力のUPが美肌のカギ

肌には、自ら再生する能力があります。そして、生まれ変わった新しい肌の美しさに勝るものはありません。加齢肌は、この肌の持つ力が衰えることで弱くなり、結果としてシワやくすみ、たるみが起こります。であれば、肌本来の力を引き出すことがもっとも有効なアンチエイジングケアといえるのです。

余計なものを与え過ぎないこと、過剰に肌に化粧品を重ねないこと、洗顔をしすぎないこと。化粧品は、肌本来の回復力をサポートするような成分が配合されているものを使用することが大切です。例えば、プラセンタEGFには肌の増殖再生機能を高める効果があり、セラミドにはバリア機能の回復力を高める機能があります。

肌を甘やかさないシンプルケアと回復力のアップで、お肌は変わってくるのです。